DX時代における取組

お知らせ

代表メッセージ
株式会社ダスキン山口では変化し続けるお客様ニーズに柔軟に対応するためにDX推進を強化します。同時に企業として社会貢献の役割を果たし続けるため、取締役会にて以下に掲げるDX推進方針を承認し、実行して参ります。

代表取締役
岩本 恭子

現状認識
デジタル化の加速に伴い働き方改革が求められており、同時にサービス業は常に人手不足が嘆かれている。少人数でも質の高いサービスを継続して提供し利益を創出するためにはDXが必須の課題となる。

DX戦略の目的
デジタルツールを活用して変化し続けるニーズに柔軟に対応できる体制を整える。
また既存の働き方・仕事の進め方・組織体制をデジタル環境の整備をどのように変革していくのかを中長期的な視点で定め今後生き残っていくための戦略を「DX戦略」として示す。

DXの基本方針
DX推進において以下の3つを基本方針として定める

① デジタルツールの活用により、ヒューマンエラー等を削減し利益を上げることでサービスレベル向上を目指す
② デジタルツールの活用により顧客獲得の機会を増やし新たな利益を創出することで従業員給与UP等待遇向上を目指す
③ DX人財の育成

DX推進プロジェクト

現状(~2023)
事務作業を中心にデジタルツールを導入したことで、時短とヒューマンエラー削減を実現。
浮いた時間と人員が現場に入りお客様接点を増やし営業利益向上を目指す。
【具体的な施策】
1. 給与明細・勤怠管理等のWEB化
2. 情報共有ツールの活用(チャットワーク・Googleドライブ等)
3. Googleワークスペース等の活用し見積・請求書発行を自動化

短期課題(2024)
仕事内容問わず顧客データを蓄積することで業務の最適化を図り、新たな利益を生み出す。さらに質の高いサービスを提供するとともに従業員の給与UPなど待遇改善を目指す。
【具体的な施策】
1. あらゆる分野(営業・顧客管理・経理・販売促進・社内コミュニケーション等)においてデジタル化を推進(情報共有・顧客管理等)
2. データを蓄積し仮説検証を繰り返すことで利益UPのチャンスを逃さない経営を目指す

【上記の施策を実施するための具体的な環境整備内容】
・googleworkspaseを活用したデータの蓄積
・ルッカ―スタジオを活用したデータの見える化

長期課題(2025-2026)
DX人財の育成
社内でデジタル技術を有する人材を創出し、変化し続ける時代とニーズに柔軟に対応できるようにする。
【具体的な施策】
1. 部門や年齢などを制限せずに適性検査等でDXに向いている人材を選ぶ
2. 体験学習や社外講師による講義によりスキルアップ
3. 社内OJTを通して実務経験を積み、社内勉強会を通して全社員の活用レベルを上げる

【上記を進めるための具体的な環境整備】

DX推進プロジェクト達成状況をはかる指標
1.1人当たりの生産性(粗利益/従業員数)の向上
2022年4期実績 1,000万円
2026年4期目標 1,700万円
2.1人当たり残業時間の削減
2022年4期実績 20.9時間
2026年4期目標 14時間
3. DX人財の育成
2024年4期
システム管理者:2名
システム活用者:4名
システム使用者:全社員

DX推進体制
DXプロジェクトを進めるにあたり、社長直轄のDX推進チームを設置。
事業部門間のデジタル環境を共有し、DX推進を迅速に進める。

【DX体制イメージ図】

情報セキュリティ基本方針

株式会社ダスキン山口(以下、当社)は、お客様からお預かりした情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。

1.経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。

2.社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。

3.従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。

4.法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。

5.違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。

制定日:2023年8月10日
株式会社ダスキン山口
代表取締役社長 岩本 恭子